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トリプルツリーの車体へのインストールと完成

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6度レイクで微妙だがそれがベストな角度

純正でフォーク角が起き上がり、前が若干高い車高でしたが、6度寝かせることによって車体は水平に、そしてちょっと長くなりました。非常に良いバランスです。
多少車体がかち上がっても良ければ2インチ〜4インチフォークを伸ばしても良いと思います。(このほうが車体の操作性も向上します)

ベアリングにグリスアップ

ベアリングをインストールしたらグリスをたっぷり塗ります。
ここのグリスはハンドル取りまわしの重要部品となりますのでベアリング用のモリブデングリスを使用したいところです。
また、軸部分にもこれでもかとたっぷりとグリスを塗ります。(軸部分は後からでもグリス注入できます。)

車体へツリー取り付け

いよいよ車体に取り付けていきます。
私の場合はタイヤをばらさなかったのでフォークにトリプルを取り付けてからフロント廻り全体をごそっと車体に取り付けていきます。

何度も言いますがタイヤを外してフォークをばらす方法のほうが車体への取り付けも明らかに楽です。

上部ベアリンググリスアップ

トリプルを確実に奥まで取り付けたら上側のベアリングも取り付けます。
上側のベアリングは純正トリプルツリーに付いていたベアリングをそのまま流用します。
きちんと洗浄し、グリスをたっぷり塗って取り付けるようにしましょう。

上部ベアリング取り付け

このようにトップへ取り付けます。

ツリー各バーツ取り付け

ベアリングを納めたら後は取り外した部品を取り付いていたように元に戻すだけです。

カスタムトップブリッジ取り付け

トップベアリングを納め、ナット類をきちんと取り付けたらトップブリッジを取り付けていきます。
外した手順と逆手順で取り付けます。

フロントボルト、ナット本締め

全てのボルト・ナットを締め付けたらゆっくり車体を下ろしていきます。
完全にタイヤが地面に接地したあと、もう一度確認でボルト・ナットを締めし、確実に取り付けます。

このあとハンドル・ライト類を戻して完成です。

ツリーのカスタム前


これがトリプルツリーのカスタム前。

フォークが起き上がって前がちょっと詰まっている感じがします。

ツリーのカスタム後

これがカスタム後。(上下で写真撮影場所は違いますがカスタム前とカスタム後です)

写真での見た目はさほど変わらないようにみえますが、確実にタイヤが前進した感じです。まぁどのくらい前に出たかは気持ちの問題です。やった本人は結構見た目が変わった!!と思っています。

今回はフロントフォークを伸ばさなかったので前上がりだった車体が地面と並行気味になり、格好が良くなりました。

気になる車体の取り回しですが、フォーク長さがストックのままで+6度レイクはノーマルと比べるとカーブを曲がるときに多少フォークがねじれる感じがありました。

 

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