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配線の中通し作業完成

男のDIY道ホームハーレーカスタム&メンテナンス>スイッチ配線の中通しとスイッチの引き込み

釣り糸がコード・スイッチから外れないように注意

釣り糸は配線の中通し、スイッチを穴から引っ張りだす為に重要な役割を担っています。外れると厄介なので慎重に作業を進めてください。

ハンドル下側の配線

釣り糸を引っ張り配線を穴から出したところです。
配線先に黒いテープ(普通のビニールテープです)が巻いてありますが、こうすることによって簡単に穴から引っ張りだすことが出来ます。

配線中通しのコツ

引っ張りだした配線に付けた次の配線用の引っ張り用釣り糸をハンドルにテープで固定しておきます。繰り返しになるのですが、知らない間に釣り糸が穴の中に戻る…なんて事はしょっちゅうありますょ!

あとは配線と共に通した釣り糸(固定した糸です)に次に通したい配線を取り付け、同じように引っ張り出し・・・また次の…を繰り返します。

通す配線コードの本数が多くなればなるほど通すのが難儀になりますが慎重に作業を進めれば大丈夫です。

コードをまとめる

通した配線はスイッチごとにまとめておきます。
次行程でスイッチをスイッチ穴から引っ張り出すときに役立ちますので面倒くさがらずこの作業を行いましょう。

スイッチの引き込み準備

さぁ配線が全て通ったらいよいよスイッチの取り付けになります。

スイッチにも釣り糸を縛っておきます。
なぜか?スイッチが穴の位置を通り越した、他の配線と絡まって詰まってしまった…
などの時に大活躍します。
外れないようにきちんと縛っておきましょう。

スイッチ取り出し用金具

ドリルで空けたスイッチ穴からスイッチを引っ張り出すための道具です。
クリップで造ったオリジナル工具です。先を60度くらいに折り曲げてあります。折り曲げる長さは任意でいいですが、5〜10ミリほどでよいです。

スイッチ穴からスイッチを出す作業は非常に神経を使いますし、高度な作業となります。この道具がなければ穴からスイッチを出すことは不可能です。

スイッチを引き出す

通した配線を引っ張り、ミニスイッチを穴から引き出す作業となりますが、まずは手順がありますので焦らずに…

手順は
1.まずはスイッチを全てハンドル内に引き込む(ここでは3つ)
通そうとしているスイッチの穴よりも奥に引き込んでしまいます。奥側から順に引き込んでください。
2.そしてグリップ側から順に穴からスイッチを出していきます。(引き込んだ順と逆です)

この手順を必ず守ります。1つずつ引き込んで取り付けて…グリップよりも遠い側から取り付けれていけば…と思うかもしれませんがこの方法だと大体うまくいきません。必ず全てのスイッチをハンドル内に引き込んでしまってから、グリップ側から引き出してください。次ページに詳細を説明します。

この段階でイヤになって辞めたくなる衝動が2〜3回ほど襲ってきます。私も誘惑に負けて一度投げ出しました。

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