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ブレーキパットの取り付け

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作業とその後の注意

パットを取り外したら取り付けていきます。ブレーキ関連の部品は命を預かる大切なものなので取り付けは部品がきちんと取り付いているか、例えばパットを固定するピンが所定の穴を通って納まっているか、固定されているかなどを確認しましょう。

取り付け後、ブレーキを何回か踏んでみて遊びと制動の確認をし、その後、まずはゆっくり走りブレーキが利きが正しいかどうかを必ず確かめてください。

ピストン戻し

パットを取り外したらピストンを押し戻してあげます。ピストンは上下2箇所、手前側とローター裏側で計4箇所ありますので全て押し戻してあげます。写真のようにドライバーを突っ込んでこじってあげればピストンはすぐ戻ります。

パットを取り外したあと、不用意にブレーキを踏んでピストンを出し過ぎないようにしてください。ピストンを掃除する場合はブレーキを踏んでピストンを出すのですが、この場合も出しすぎに注意します。

パット挿入

ピストンを十分押し戻したらパットを取り付けます。指で強めに押し込んでキャリパー内に納めます。
指が届かなくなってきたらドライバーの先でパット、キャリパー、ローターを傷つけないように元々パットが取り付けてあった 大体の位置まで移動させてあげます。

ブレーキパットの固定

下側のピンから取り付けます。ピンは先がテーパー型になっていますので、 穴が多少ずれていても入るように(入りやすく)なっています。下側は難なく納まります。

取り付けの手順
手前側のパットを所定の位置に置き、ピンを差し込む
ピンがパットの穴を通り、パットが固定されたら次に裏のパットを所定の位置に置き、ピンを差し込む

次に上側のピンを納めるのですが、バネ?が利いていてパットが飛び出してくるので 指で押し込みながら(指でおさまらない場合はドライバーなどで押し込みながら)上側のピンを納めます。

取り付けボルトの本締め

最後に上下ネジを本締めします。本締め後、ブレーキを何回か踏んでローターとパットを馴染ませてください。

これでパット交換は終了です。

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